ブックチューバ中野博のホンカツ成功塾

33冊の著者で出版社の社長の中野博が本を利用して人生で勝つために必要な考え方やノウハウを提供するブログ塾。

新型コロナウイルスが蔓延している原因とは?

【命がげの知識戦争の時代へ】

『あなたの周りにいませんか?』玄米菜食主義の方やマクロビオティックな方って、

どことなく病的だったり、なんとなく健康そうに見えない、そんな経験はないですか?
玄米菜食が体にいいと言っている人がいますけど、残念ながら、それはウソ!


昨年出版したニューヨークドクターのジェイムズさんとの共著が話題を呼んでおり、

炎上しかけています(苦笑)。
確かに、人が生きていくうえで重要な食の問題は
永遠に尽きることの話題ですよね?


現在、蔓延しているコロナウイルスですが、現象としてのウイルスの話題や、

予防とか治療の問題ばかりが大きく取り上げられていますが、根本原因は何か?


Q1:コウモリを食べたからなのか?
Q2:中国における食の安全基準の甘さなのか?
Q3:そもそも、なんでも動物を食べてしまう習慣が危険なのか?
 今回の新型コロナウイルスが蔓延している原因が徐々に解明されていき、

WHO(世界保健機構)がコウモリなどの動物を食べてはいけない!などの

発表をするかもしれませんね。


少なくとも、動物を食べることの問題が今年から世界中で広がり、食の安全問題が

社会的関心事になることが予測できますね。


時代は今、【命がげの知識戦争の時代へ】突入しました!


その象徴的な事件が、今回の新型コロナウイルスが蔓延した背景に

あるのではないでしょうか?


というわけで、今回炎上系メルマガは基本的な
『生命の源をつくる食の安全と栄養の関係』です。
【食べ物が人をつくる】
「食は人なり」ということわざがあるように、たとえば野菜や家畜製品を食べると、

その栄養は土やその家畜が食べた飼料に由来して、それが私たちの細胞へと

受け渡されます。


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P.S.今一番、ショッキングな本はこちら!
中野博の最新作品(通算33冊目)
『20万人を救ったニューヨークの
医師が教える病気を治す食べ方』
ジェイムズ・E・カールソン、中野博共著
(現代書林)1,540円(消費税込み、送料無料)